バレーボール部(女子)

部  員  数
 
17名(3年4名(マネージャー1名)、2年6名、1年7名)令和3年5月現在
 
活 動 時 間
 
 
指  導  者
 
 週6日(火水金:2時間程度、土日:3〜4時間、月:オフ、木:自主練習orトレーニングなど)

 

伊藤 弘樹(数学)、永井 雅樹(理科)

 コメント  
 『県大会出場』を目標として、日々向上心を持って練習に励んでいます。また、所沢北高校の一員として誇りを持ち、地域や学校など皆に応援される部活動を目指して、勉学はもちろん、挨拶や奉仕活動など、さまざまな活動に対して真剣に取り組んでいます。
 4月に行われた春季大会では代表決定戦までいくなど、県大会出場まであと一歩のところまで来ています。まだまだチームとしては新しいチームですが、選手たちは真摯にバレーボールと向き合っているため、これからの成長に大いに期待の持てるチームです。
 選手は経験者はもちろん、高校からバレーボールを始めた選手もいます。“全員が上手になる”をモットーに、みな日々上達しており、立派な選手として練習試合や大会出場を果たしています。
 少しでも興味を持ったら、ぜひ所沢北高校女子バレー部にいらしてください。勉強や部活動などを真剣に取り組みたい中学生の皆さんにはおすすめの部活動です。バレーボールをやって高校生活を充実させ、共に所沢北高校女子バレー部の歴史を築いていきましょう!
日誌

女子バレーボール部だより

【女子バレー部】高校総体県予選会 報告

6月15日(火)、深谷市総合体育館にて、上記大会が行われました。大会はまだ実施している最中ですが、本校女子バレー部の報告になります。

 

所沢北高校の試合は第3試合目でした。遠方であり、このチームで初めての県大会だったため、向かっている最中でも様々な思いがあったのではないでしょうか。私は役員として先に会場入りし、チームが到着するのを待っていました。

 

会場で合流し、改めて県大会に来たと、みな感慨深く感じていたことと思います。初めての会場、チームや選手の多さ、体育館の広さ、どれをとっても新鮮だったことと思います。この場に来られたことを、とても嬉しく感じていたことでしょう。3年のマネージャー竹内も、試合の準備万端と、頼もしい限りでした。

 

第2試合が終わり、第3試合である所北と春日部女子の練習が始まります。みな最初は少し緊張しているようでした。それもそのはず、体育館は大きく、今まで練習試合や地区予選で慣れていた会場とは雰囲気や会場の広さが違います。今までよりも声も視野もプレーも大きくすることが求められます。

 

そして、試合開始です。全ての想いをぶつけるべく、試合に臨みました。スタメンは地区予選同様、セッター岩崎、ミドル坂本・澤田、サイド小橋・中山・神瀬です。“まずはサーブで攻めよう”と、チームで練習してきました。その甲斐もあってか、スタートは順調でした。練習してきたサーブや、坂本・小橋の強気のスパイクが相手に突き刺さります。岩崎も安定したトスやサーブでチームに貢献します。しっかりと練習してきたブロックも上手に機能し、澤田や神瀬の安定したレシーブもチームを救ってくれました。中山もフェイントなどのこぼれ球をしっかり拾ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一進一退の攻防が続きます。相手もなかなか諦めようとはしません。お互いに粘りを見せていました。なかなかこちらのリードに持ち込むことができません。序盤、相手にリードを許してしまいました。こちらもさまざまな攻撃で応戦するも、終始点差を埋めることができませんでした。苦しい場面でしたが、中盤、神瀬のサーブが光ります。残り1点差というところまで追いつき、相手を苦しめます。さらに進撃は続き、坂本が攻撃を決めた時のガッツポーズは忘れられません。所沢北に坂本あり、そういう頼もしいプレイングでした。小橋のインナースパイクも切れ味が素晴らしかったです。終盤、こちらの諦めない姿勢で、20対19とリードします。お互い20点台の接戦です。澤田も強気のスパイクで点数をとります。しかし、最後は相手の粘りに負け、22―25で1セット目を落とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“まだ終わっていない、次のセットこそは取ってやる”と、みな気持ちを切り替えていました。ここがチームで一番成長した部分だと感じています。また、応援やベンチにいる選手、マネージャー竹内の支えがあり、みな安心して次のセットへ臨みました。

 

2セット目が始まりました。序盤、相手コートの空いている部分を見つけて攻める攻撃で、リードをします。1セット目以上に声や元気を出して、応戦します。坂本や中山の声も響き渡っていました。岩崎の丁寧なトスでリズムを取り戻します。澤田のブロックが相手を苦しめ、たまらず相手もタイムアウトを取りました。しかし、相手もそこから息を吹き返したようでした。所北のサーブカットが乱れてしまうなど、徐々にリズムが崩れ始めます。相手にリードを許し、なかなか点差を縮めることができません。中盤では10−15と、相手のペースに飲まれてしまいます。しかし、そこで諦めたりはしないのがチーム所北です。坂本がみんなを鼓舞し、なんとか巻き返そうと引っ張ります。みなもそれに奮起し、攻撃の手を緩めることはありませんでした。しかし、最後まで点差は縮まらず、18―25で試合を終えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春日部女子高校はやはり手強い相手でしたが、所北の選手も、最後まで諦めずによく戦ったと思います。この高校総体で3年生は引退となりますが、有終の美を飾ることができたのではないでしょうか。そして、この舞台を経験したことで、2年生・1年生もより大きなステージを目指したいと思ったのではないでしょうか。先輩たちの姿を見て、後輩たちのさらなる成長を期待しています。新チームは2年生6名、1年生7名で、これからまた精進していきたいと思います。

 

 

 

最後になりますが、この大会を通して、保護者の皆様におかれましても、たくさんのご声援・ご協力をいただき、ありがとうございました。このチームで初めての県大会でしたが、選手たちは自信を持って立派に戦っていたと思います。引き続き、所沢北高校女子バレーボール部をよろしくお願いいたします。

【県大会出場】令和3年度 高校総体西部支部予選会

5月30日、上記大会が所沢中央高校で行われました。前回の春季大会では代表決定戦まで行くも、惜しくも県大会出場を逃してしまった本校女子バレー部でしたが、今回こそは必ず県大会へ出場しようと、チーム全員が一つになって大会当日を迎えました。

 

その結果、見事、県大会出場を果たしました

 

試合の相手は、1回戦で富士見高校を破って2回戦へ突破した所沢高校でした。よくボールを拾い、よく攻撃をしてくる元気のあるチームです。負けてはいられないと、所沢北の選手たちも心を一つに、試合に臨みました。緊張はあったかもしれませんが、みな気合十分、絶対に勝ってやると気持ちが表れていたスタートを切ることができました。“これなら大丈夫”と、私も安心して試合に入ることができました。

 

スタメンは、セッター岩崎、サイド小橋・中山・神瀬、ミドル坂本・澤田です。試合の中身は、終始リードを許さず、こちらの流れに持っていくことができました。みなでボールを繋ぎ、そのボールを岩崎がトスをし、坂本・小橋などの攻撃陣が決め切る。練習でしてきたことをしっかりとやることができ、理想通りの展開へと持ち込むことができました。中山・澤田・神瀬たち2年生も、しっかりチームを支えてくれました。試合終盤では、ピンチサーバーとして2年生の益田も出場し、素晴らしい働きをしてくれました。途中、“これはまずい”というシーンもありましたが、やはりそこは3年生。坂本が仲間を鼓舞し、岩崎がしっかりと支えてくれ、小橋が決め切る。私が今まで見てきた中でも一番頼もしいと感じることができた試合になりました。

 

今まで頑張ってきた選手たちにとって、とても嬉しい瞬間となったのではないでしょうか。私も所沢北高校に赴任してきてまだ2ヶ月ですが、選手たちのバレーに対する真摯な姿勢、勝ちたいという気持ちがあったからこそ、この結果につながったと思っています。“努力は必ず報われる”ということを実感でき、もっとバレーが上手になりたいと思うことができたのではないでしょうか。

 

また、この大会を通して、保護者の皆様におかれましても、たくさんのご声援・ご協力をいただき、ありがとうございました。このチームで初めての県大会となりますが、今までの努力を信じて、自信を持って戦ってきたいと思います。引き続き所沢北高校女子バレーボール部をよろしくお願いいたします。

令和3年度 西部支部春季大会

4月24日、25日に春季大会西部支部予選会が行われました。顧問が変わり、1年生も入部し、新体制となって初めての大会となります。また、コロナ禍の中、新人戦もなくなり、昨年度の選手権大会から約半年ぶりの大会です。
 
初戦は新座柳瀬高校と戦いました。序盤から良い雰囲気で臨むことができ、無事に2−0で勝利を収めることができました。2回戦は、前回の選手権大会でも戦い、敗れてしまった聖望学園高校です。チーム全員が全力で戦おうと意気込んで臨みました。しかし、結果は惜しくも0−2で敗れてしまいました。ただ、終始諦めることなく、ラリーしたり攻めて得点をとることができるなど、負けからも多くのことを得ることができる試合となりました。
 
そして代表決定戦で朝霞高校と戦いました。このチームも、前回の選手権大会で県大会に出場している強豪校です。3試合連続の試合となりますが、ここで勢いをつけ、必ず県大会へ出場しようと、皆が一つになりました。しかし、相手の粘りや勢いに圧倒されてしまい、結果は0−2で敗れてしまいました。負けはしたものの、コートにいるもの、ベンチにいるもの、応援している1年生など、所沢北高校全員が力を出し切った試合だと思います。
 
“県大会へ出場する”という目標を達成することはできませんでしたが、大会を通して2・3年生全員が出場することができ、チームとしての力をつけることができた大会となりました。私が顧問としてこのチームの監督となってからまだ1ヶ月弱ですが、確実にチームが良い方向へ向かっていると実感しています。また、この大会を通して、保護者の皆様におかれましても、たくさんのご声援・ご協力をいただき、ありがとうございました。次の大会に向けてこれからまた精進していきますので、今後とも所沢北高校女子バレー部をよろしくお願いいたします。