日誌

地球科学部だより

秋の地質見学会

 11月18日(土)に秋の地質見学会を行った。高坂駅に集合し大東文化大学までバスで移動する。物見山で周囲の景色を楽しんだ後、岩殿観音を見学しその後岩殿丘陵を構成する上部の地層を見学した。途中整備された散策コースの一角で昼食をとる。まだ紅葉には早いようである。その後で北に向かい廃線跡を見学し丘陵の下部の地層を見学しサンプル採集をした。沈下橋の鞍掛橋をわたり、一番古い地層のサンプル採集をしたあと住宅地を歩き、つきのわ駅で解散した。歩きがいのある見学コースであった。

秋の天体観測

 

 11月2日から3日にかけて秋の天体観測を行った。快晴でこの時期にしては気温も高くほとんど屋上で過ごすことができた。今回は全員が夜の前半は土星と木星の、そして後半は月の写真を撮った。また、夏から冬にかけての散開星団(M45)、球状星団(M15)、惑星状星雲(M57)、散光星雲(M42)そして系外星雲(M31)の観望を行った。

 

中秋の名月

 9月29日(金)に中秋の名月観望会を一般生徒の参加をつのって行った。天気予報では曇天となっていたが、風があり雲が一時的に吹き払われベストでなかったがハーベストムーンを観望することができた。月の出直後の赤い月から黄色そして白い月に変わっていく満月を堪能した。なおきちっと数えていないが30人以上の一般生徒参加があった。

 

北高祭の地球科学部

 北高祭が9月2~3日に行われた。天候にも恵まれ地球科学部も1000人ほどの入場者があった。地球分野は秩父・皆野とようばけ、入間川の巡検、ジオパーク、台風、紫外線、夏合宿の富士山周辺をまとめた。宇宙分野は秋、春の観測と月食、新入生歓迎会、夏合宿の星空、ZTF彗星、電視観望のレポートを掲示した。恒例のお土産は紫外線をあてると色が変わるビーズと化石レプリカであったが入場者が多く途中でなくなってしまった。またカルチャー部門で1位をいただいた。

地球科学部夏合宿

 8月8日から10日にかけて昨年と同じ富士五湖の西湖周辺で夏合宿を行った。人数が増えた関係で3日間バスを利用した。
 1日目は午後、管理洞のコウモリ穴の見学をした。また夜は天体観測行った。明日にかけ次第に天気が悪くなるとの予報であったが、雲は多かったが合間に星空が見える状況で、いつまで星空が見えるかであったので写真撮影はあきらめ途中からグランドにシートを引き観望を行った(写真は天の川銀河の中心方向のいて座)。天の川や流れ星を見ることができた。


 

 

 

 

 

 

 

 2日目は雨で、バスで古富士火山起源の泥流の上に新富士火山の厚い溶岩がのる場所にできた白糸の滝を見学した。そのあと貞観溶岩が流れる際にできた鳴沢の溶岩樹形を観察した。雨が強くバスの中でお稲荷のお弁当であった。この日は天体観測はできなかった。

 3日目は午前中自然洞の龍宮洞窟の入口までだが見学を行い、さらに1時間ほど青木ヶ原樹海を見学・散策した。