所北トピックス2022
No15 臨海実習2日目・3日目(報告)
2日目
天候に恵まれ、観音崎自然博物館に活動場所を移しての海岸実習です。注意事項や磯での行動の仕方など指導を受けた後、多々良浜付近の磯に向かいます。10人で一班をつくってウニやウミウシヒトデなど海岸動物を採取し、研修室に持ち帰って分類や同定の作業を行いました。
午後は、海洋学講座Ⅱとして観音崎自然博物館の山田和彦学芸部長からの講義も受けました。
夜は、宿泊先ホテルの向かいにある東京大学三崎臨海実験所の小口晃平特任助教から、進化に関する講義を受けました。今後の生物の教科書の内容は、進化から始まります。祖先は同じでも、少しずつ違ってきて多様な生物が見られる仕組みの理解には、進化の概念が前提となります。
3日目
早朝散歩は、希望者のみの参加でしたが新井浜まで足をのばしました。クサフグの産卵場所として知られています。
朝食を済ませてから城ケ島に移動して地質巡検です。事前学習で使い方を習得したクリノメーターを使って、地層がどの方角にどのくらいの角度傾いているかを測定します。地層の上下の見分け方や火炎構造、鍵層や断層などを観察しました。写真や動画では感じられない、大地に加わる大きな力を実感します。褶曲やスランピングなども記録し事後学習の素材とします。
今年度から2泊3日の行程としましたが、「現地でしかできない体験」をしてきました。臨海実習の成果は文化祭で発表する予定です。機会があればゆっくり見てください。
No.14 東京大学生産技術研究所のSTEAM型探究活動ワークショップ2
7月20日に引き続き2日目の取組を行いました。
探究活動のテーマ決めのワークショップの後半部分です。レクチャーを受けて個人ワークを行い、グループで共有するというワークを3回ほど繰り返しました。
次は、8月23日の「テーマ発表会」に向けたプレゼンテーションの準備に取り掛かります。
そして、最後に、アンケートに答えてルーブリックで振返りを行いました。
グループ研究を想定して始めた班でのワークでしたが、個人研究に変更するものがでたり、個人に分かれそうな流れになりながらも共通点を見つけて元の鞘に収まったり、予想外の動きが見られました。
各自が自分の興味関心と向き合い、真剣に取り組んでいました。
No.13 理数科1学年の臨海実習(1日目)
7月26日(火)、理数科1学年の臨海実習が始まりました。
臨海実習は、神奈川県三浦市三崎町城ケ島で、海岸での実習や地学の野外調査などを2泊3日で行います。
理数科1学年の生徒たちは、この日のために、1学期から準備を進めてきました。
コロナの急激な流行もあり、気を抜けない宿泊学習となりますが、まずは、理数科生徒全員が無事参加できて良かったと思います。
1日目の本日は、北里大学の先生や学生の皆様にレクチャーを受けながら、プランクトンの実習を行いました。
夕食後も、実習を続けるハードな日程ですが、普段の授業では経験できない活動を、目いっぱい楽しんでほしいと思います。
No.12 部活動体験
本日から、中学生の部活動体験が始まりました。
多くの中学生・保護者の方に御参加いただきました。ありがとうございました。
先週の梅雨戻りの天候から、今日は暑さの厳しい1日となりましたが、中学生たちは、所北生に交じって一生懸命に取り組んでいました。
所北生は、授業・部活動・学校行事に、どれも一生懸命に頑張ります。そういった雰囲気を感じ取ってもらえたらいいなと思います。
また、本日、8月から10月までに行う学校見学会の申込受付を開始しました。
本校に進学を希望する中学生の皆さんは、是非、参加してほしいと思います。
申込ページはこちらです。
No11 第1学期終業と夏季休業
7月22日(金)に令和4年度第1学期が終業しました。
振返るとあっという間の第1学期でしたが、昨年・一昨年と比較してコロナの制限が少なく、部活動や学校行事もコロナ前に近い形で活動ができたと思います。
終業式に合わせて、全国大会等への壮行会も行いました。陸上競技部がインターハイ、新聞部・美術部が全国高等学校総合文化祭に出場・出品します。全国の舞台でも、所北生の活躍が楽しみです。
また、6年間お世話になったALTのマイケルさんが、この1学期で離任しました。マイケルさんから、所北生へ最後の挨拶とギターの演奏がありました。マイケルさん、本当にありがとうございました。
そして、生徒たちにとっては楽しみな夏季休業に入りました。1学期では落ち着いていたコロナも、現下では猛威を振るっています。今一度、基本的な感染対策を徹底して、健やかに、そして充実した夏休みを過ごしてもらいたいと思います。
No.10 東京大学生産技術研究所のSTEAM型探究活動ワークショップ
7月20日の午後に、東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィスの大島まり教授を招いて、STEAM型探究活動のワークショップを行いました。
STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術・リベラルアーツ(Art(s))、数学(Mathematics)の頭文字をとった用語で、分野横断的な学びを言います。
先行き不透明で変化の激しい社会において、教科・科目の学びを基盤にしながら、それらを統合し、実社会に関連付けて活用する力が求められています。
そういった力を生徒たちに身に付けてもらうため、東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィスに御協力をいただいて、STEAM型探究活動のワークショップを実施しました。
今回は、理系文化部の生徒たちや理数科の生徒たちが、3人~5人のグループで、探究活動のテーマ決めのワークを行いました。
生徒たちは、意欲的に、活発にワークに取り組み、次回8月のワークも楽しみにしているようでした。
今後は、次世代育成オフィスと共同して、探究活動のテーマ決めに向けた手法の開発を行う予定です。
No9 学校評議員会及び学校評価懇話会
6月27日、令和4年度第1回学校評議員会を開催し、学校評議員の皆様と、昨年度の本校の取組や今年度の目標等について意見交換を行いました。
その後、生徒、教職員、同窓生及びPTA・後援会の保護者の皆様を交えて、学校評価懇話会「所北を考える会」を実施しました。
懇話会では、「10年後の所沢北高校のあるべき姿」をテーマに協議を行い、本校の目指す役割や期待される姿について話し合いました。
生徒たちは、学校評議員や保護者の皆様に、本校の現状を伝え、熱心に協議をしていました。そして、協議の最後には、10年後の所沢北高校・所北生のイメージを発表してもらい、将来に向けて力強く語ってくれました。
No8 教職員進路研修会
6月24日(金)、教職員進路研修会を実施しました。
本校では、生徒の進路希望の実現に向け、進路指導に力を入れています。
本日は、本校進路指導主事による教職員の自主研修会を実施しました。
今回の研修では、近年、増加傾向にある総合型選抜をテーマに、他県で優れた実績を上げている学校の取組を学んだり、本校での取組を改めて確認したりして、共通理解を図りました。
今年度も入試に向けて、生徒と共に職員もしっかり取り組んでいきます。
No7 北友祭(体育祭)
6月2日(木)、本校の体育祭、「第48回北友祭」を実施しました。
暑い日差に生徒たちの熱気も加わって、例年以上に熱い北友祭となりました。
北友祭は、各学年が9色の団に分かれ、3学年が一つの団となって総合優勝を目指します。
総合優勝は、仮装しての応援ダンス、団のイメージを表現した壁画、団体対抗リレー等の競技、この3部門の成績で決ままります。
応援ダンス・壁画は、どの団も個性が表れていて素晴らしかったです。かっこいい、かわいい、おもしろい、それぞれ団のカラーが良くでていました。各競技でも、真剣に取り組む様子や楽しそうに取り組む様子を見せてくれました。
所北生は、毎日の授業、大会や定期公演に向けた部活動、進路に向けた自主学習など忙しい毎日を送っています。そうした中でも、応援ダンスや壁画の作成に手を抜かない、一生懸命に取り組むのは、さすが所北生と感じました。
昨年・一昨年の体育祭はコロナ禍の制限が多くありましたが、今年はコロナ禍前に近い形で実施できました。生徒も、存分に力を発揮できたことでしょう。
青団、総合優勝おめでとう。
No6 修学旅行事前学習
5月27日、2年生は10月に実施する修学旅行の事前学習を行いました。
今年度の修学旅行は、九州(鹿児島~福岡)へ3泊4日を予定しています。
鹿児島では、知覧特攻平和会館を訪れます。
本日は、事前学習として戦争や特攻について、知覧特攻平和会館の資料や動画を用いて、太平洋戦争が起こった歴史的背景や特攻に関する基本的な知識について学びました。
戦争の悲惨さ、命の尊さ、平和の大切さについて、改めて考えてほしいと思います。
知覧特攻平和会館を訪問したときには、約75年前にあった特攻に触れ、平和への考えを深めてほしいと思います。
連日のニュースで、ウクライナの戦禍が伝えられています。
歴史から平和を学び、平和の尊さを感じてほしいと思います。