日誌

冬の天体観測(地球科学部)

2026年1月23日の放課後から24日の朝にかけて学校の屋上にて天体観測を行った。当日はほとんど雲がなく、過去の天体観測に比べ、かなりスムーズに星や銀河を観測することができた。特に今回の天体観測では目視では確認しにくいアンドロメダ銀河M31や、オリオン大星雲M42、子持ち銀河M51、ソンブレロ銀河M104などを観測できた。
オリオン大星雲M42は地球から約1300光年離れており、内部ではガスやちりが集まることで新たな星が誕生している。アンドロメダ銀河M31は地球から約230万光年離れている渦巻銀河で、私たちの天の川銀河とよく似た構造をしている。子持ち銀河M51は近くに小さな銀河を連れていることから名がついた渦巻銀河であり、地球から約2300万光年離れている。ソンブレロ銀河M104はソンブレロという帽子のような形をしていることから名がつき、地球から約2900万光年離れている。
写真:M42、M31、M51、M104

 

アンドロメダ銀河M31   オリオン大星雲M42

  

子持ち銀河M51            ソンブレロ銀河M104