No48 慶応大学医学部GSC共催 脂質の講義と和食レシピ紹介および試食
2月4日(土)、慶応大学医学部教授 井上浩義先生と東京・広尾・分とく山・総料理長 野崎洋光シェフによる食育に関するイベントを行いました。
本校生徒のほか、所沢西高校と所沢商業高校も含めて26名の生徒が参加しました。
前半の井上先生の講義は「あなたはどんな油を摂っていますか」というテーマで、脂質の種類など有機化学の学習にもつながるもので、飽和・不飽和脂肪酸やトランス脂肪酸など今後の食生活に直結する身近な講義でした。
後半の試食は「鰆の淡煮」です。
予定していた量は半人前の分量でしたが、お代わりをする生徒も多く和食のプロの手さばきと味に声を上げて感動していました。
野崎総料理長から、和食と日本の文化・慣習・言葉使いなど、広い範囲にわたるお話をいただきました。
参加した国語や家庭科、生物の教員も初耳の話が多く、一つの道を極めた方の言葉には深みがあると実感しました。
例えば、丸い器には四角いものを、四角い器には丸いものを盛り付けるとか具体的な指導もいただきました。
大事にしていることは素材を超えない、素材を生かす料理だそうです。
生活の様々な場面で応用できそうです。