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No.21 慶応大学医学部GSCキックオフミーティングに参加してきました

8月28日(土)に、慶応大学信濃町キャンパス総合医科学研究棟(リサーチパーク)1階ラウンジで行われたキックオフミーティングに参加してきました。

GSCとは、グローバル・サイエンス・キャンパスのことで、それぞれの大学が、高校生の研究や科学オリンピックの準備などを指導してくれるも のです。

本校からは、今年度、東京大学(UtokyoGSC) と慶応大学に参加している生徒がいます。

そのほかにも、同様の取組である筑波大学(GFEST)で活動している生徒もいます

当日は、2人の先生による講演の後、参加者の自己紹介を行いました。また、慶応大学GSCの卒業生で大学生との交流なども行いました。

講義内容
①iPS細胞技術を利用した神経難病研究
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター再生医療研究部教 岡野ジェーイムス洋尚 教授
パーキンソン病の疾患モデルをiPS細胞を用いて再現し創薬の開発につなげているそうです。

②ビッグデータで紐解くがんの本質 がんゲノム医療の科学的基盤
慶応大学医学部 血液内科 
国立がん研究センター研究所 分子腫瘍学分野 片岡圭亮 教授
これまでは肺がん、乳がん、大腸がんなどのがんの部位によって治療薬を選択していましたが、がん組織の細胞の遺伝子解析してどの遺伝子変異かで治療や鵜を選ぶ時代になりそうです。

集合写真の背景にある肖像画は創立者である福沢諭吉と初代の医学部長の北里柴三郎です。

向かって右端が医学部教授の井上浩義先生です。