No7 東京理科大学 坊っちゃん講座が始まりました。
初回のテーマは「ナノって何なの? 小さな構造が機能を決める」
担当講師は東京理科大学先進工学部機能デザイン工学科准教授、梅澤雅和先生です。
水と油は混じりあいません。
水分が6割以上であるヒトの体の中で血流にのって 脂質が運ばれる仕組みや、とても壊れやすいmRNAが使われた今回の新型コロナvirusのワクチンがどのような仕組みで働くのかなどの話でした。
マイナス80℃以下に保っていないとワクチンの効果が薄れるというニュース記事を思い出す方もいるかと思います。
先生自身は陸上競技をやっていて東京理科大学チームで箱根駅伝の予選会にも出場していたそうです。
参考図書として
有賀克彦・中山知信『未来の科学者のためのナノテクガイドブック』(NTS、2016)を挙げておきます。
写真の左側が講師の梅沢先生、右側がいつもの松田先生です。