ブログ

No5 東京大学 高校生と大学生のための金曜特別講座 今年も始まりました。

本校では先日、東京大学の夏学期の金曜講座の予定を教室掲示しました。

今後の東京理科大学の「坊っちゃん講座」の予定も掲示してあります。これから始まる東北大学の工学部の公開講座も掲示する予定です。

このように各大学が高校生向けに公開講座を開いているものを周知し、生徒の参加を呼びかけています。

中学生のころに高校生活がイメージできないのと同様に、大学生活や大学の授業等は想像しにくいものです。

そこで実際に講義を受けて、研究者の話を聴くことで大学の雰囲気を知りましょうという取組です。


さて、今回は、高校生と大学生のための金曜特別講座の初回、「敵か味方か?植物の病原菌にも共生菌にもなる微生物」と題して菌類と植物との関係についての内容でした。

微生物は植物にとって、条件によっては病気の原因となる場合もあるし、共生してWin-Winの関係になる場合もあり、ドラえもんのジャイアンが通常はいじめっ子なのに映画では仲間思いのいい人になるというような、植物に対する微生物の良い悪いを分けるメカニズムが面白いそうです。

 

ちなみに、東京理科大学の「坊っちゃん講座」の運営に関わる学生スタッフに、本校の卒業生が複数いますが、彼ら彼女らは在校当時からこの講座に参加していました。

いつもの話です。

大学に入ることが目的ではなくそこで何をするかが大事。

人生のうち輝いている20歳前後にどこで何を学んで後の人生に生かすか。

ちょっと背伸びをして大学の講義を受けてみましょう。

やらなくても済むことですが参加してみると知の大海が広がっていますよ。