理数科 | 未来の君へ 理数科説明会 | 8月25日・26日
8月25日・26日の2日間、令和8年度 理数科説明会を開催しました。
残暑の厳しい中、多くの中学生・保護者の皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
説明会では先生方からの説明はもちろん、本校理数科の学びの特色であるさまざまな実践活動について生徒たちが自ら運営し、紹介しました。
▶ 臨海実習・筑波研究学園都市実習紹介
実習の発表では、写真やスライドを交えてさまざまな体験が報告されました。
臨海実習での海岸生物や野鳥との出会い、JAXAでの「6度に傾いたベッド(ヘッドダウンベッドレスト)」を通して宇宙での微小重力環境の体験的学習など、生徒たちの生き生きとした話が続きました。また、NIMS(物質・材料研究機構)での電子顕微鏡・オペランド水素顕微鏡をめぐるラボツアーや、美しい元素周期表の展示に対する感動も語られました。
▶ 課題研究発表
「課題研究では、実際にどのようなことができるのか」について紹介しました。
自ら問いを立て分析・検証した実際の探究活動の成果を、堂々とプレゼンテーションしました。
▶ 在校生パネルディスカッション
「なぜ理数科を選んだのか」
「3年間クラス替えがないのは実際どうだったか」
「中学3年生の夏休みはどのように勉強をしてきたか」
など、中学生が最も知りたい学校生活や受験対策について、在校生が等身大の言葉で語りました。
質疑応答の場面では、
「理数科の仲間とより深く掘り下げた理系オタクトークができて楽しい」
「入試対策にはこの参考書が役立った」
「入学後、生物のテストが難しくて苦戦した」
「ライバルを作って競い合うとやる気が出る」
といった先輩たちのリアルな言葉が飛び交い、中学生の皆さんが熱心に耳を傾けていました。
説明会終了後には、物理部・化学部・生物部・地球科学部・数学同好会による部活動公開を実施しました。上記の自然科学系部活動以外についても、当日活動している部活動は見学していただけました。
実験室や特別教室では、先輩たちの日頃の活動の様子を直接見学していただきました。
「この炎色反応は実際にどんな場面で利用されていますか?」「このクビアカツヤカミキリの標本はどのように作成したのですか?」「先輩は天文学と地質学では、どちらに特に興味がありますか?」と質問する中学生に、先輩たちが嬉しそうに解説する場面も見られ、和やかな交流の時間となりました。
中学生の皆さんへ
今回皆さんの前で発表していた先輩たちも、つい数年前までは皆さんと同じように、この説明会の客席で目を輝かせていた中学生でした。
▶得意よりも『好き』を大事にできる
▶効率よりも『試行錯誤』によって学ぶことができる
▶『わからない』『難しい』を楽しむことができる
自分の頭で考え、データを読み解き、身近な疑問から社会の課題まで探究する。
そんな充実した3年間が、ここ所沢北高校で皆さんを待っています。
受験勉強もいよいよ本格化します。
夏休みの努力を糧に、体調に気を付けながら、この先も一歩ずつ進んでいってください。
春、満開の桜の下で、皆さんと一緒に探究できる日を楽しみにしています。
公式Instagramでも説明会の様子を公開中です。
当日の生き生きとした生徒の姿を動画でご覧ください。
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