ニュージーランド研修 現地活動報告 Vol.9

Day 9 August 1(Thu.), 2024

今日はクライストチャーチで自然体験学習を行いました。

クライストチャーチは時折薄日も差しましたが一日曇り。

最高気温は7℃、最低気温は0℃まで下がりました。

行きのバス車内では、夜のThank you & Farewell partyに向けて歌をみんなで練習しました。

まず到着したのはSumner Beachです。

バスを降りて、みんなで浜辺を歩き、自然観察をしました。

ちょうど干潮の時間帯だったようで、広い砂浜で写真を撮ったり、貝殻をひろったりしながら進み、その先では岩場にアザラシを見ることができました。

バスに戻る途中、Ashburton Collegeのアレンジでみんなでアイスクリームを食べました。

ニュージーランドのアイスクリーム消費量は世界一(2023年度一人当たり20.1L)だそうです。

多くのフレーバーがあり、みんな好きなフレーバーを注文しました。

ニュージーランドらしい、ホーキーポーキーやレインボーを食べている生徒もいました。

その後、バスでNorthlands mallというショッピングモールでお昼ご飯でした。

午前中のお散歩に時間を使ってしまい、慌ただしい中ではありましたが、ラーメンなどの日本食やカレー、韓国料理などをフードコートで買って、食べた生徒が多かったようです。

午後は、International Antarctic Center(国際南極センター) で南極の環境や、生物、ニュージーランド固有種のペンギンの保護などについてレクチャーを受け、体験学習を行いました。

まずはHugglandという、南極で使われる雪上車の乗車体験です。

南極で走っている様子を再現するため、でこぼこ道や急坂、傾斜のキツい道や水深のあるコースが用意されています。

乗っている間もシートベルトと吊り革が必須でした。

その後、センターの方から説明を受けながら、南極の地形、気温や風などの様子やペンギンなどの生態系、地球温暖化との関連などを学んでいきます。

体験をできる場所も多くあり、特に、南極の気温を体験できる部屋では、-8℃という気温の中で強い風が吹くと体感温度がどうなるのか、体感することができました。

楽しみながら多くのことを学ぶことのできる施設でした。

クライストチャーチから戻った後は、アッシュバートンカレッジのスタッフルームを借りて、Thank you & Farewell partyです。

生徒達とホストファミリーが集まり、ポットラック形式で各家庭が一品ずつ持ってきた食事を楽しみながら、ホームステイを受け入れてくれたことへの感謝を表します。

まずは、アッシュバートンカレッジの校長先生からお言葉をいただき、1人ずつ修了証をいただきます。

その後みんなで食事を楽しんでから、所北の生徒達が感謝を込めてパフォーマンスをしました。

リーダーが感謝の気持ちをスピーチで述べた時には、彼女も感極まって涙を見せていました。

その後、校歌とカントリーロードをアカペラで歌いました。

気持ちのこもった、大きな声で歌っていました。

デザートをいただいた後には、みんなで大きな円になり手を取り合って、蛍の光(Auld lang syne)を歌いました。

多くの笑顔が溢れて、色んなところで写真を撮っている、良いパーティでした。

早いもので、もうお別れの準備とも言えるThank you & Farewell partyも終わってしまいました。

明日は小学校を訪問します。

事前学習でも、準備のために多くの時間をかけた訪問ですので、ぜひその成果を発揮してもらいたいと思います。

そして午後はAshburton Collegeでの最後の授業に参加します。