2学期終業式が行われました(12月23日)
本日終業式が行われました。
校長先生からは、今年ノーベル賞を受賞された坂口さんと北川さんの記事を引用した話がありました。坂口さんは、「何事も簡単に手に入る時代だからこそ「何事にも時間がかかる」ということを忘れないでほしい。知識というものは、自分のものになるまでには時間がかかる。じっくりと取り組む時間を大切にしてほしい。」とおっしゃっていました。
北川さんは、「研究者に求められるのは運・鈍・根である。運は努力した人が引き寄せるもの。わからないなと思って続ける人に新しい発見はやってくる。そして、根気よく取り組むこと。である。素晴らしい仲間や先生とどんどんディスカッションしてほしい。」とおしゃっています。ぜひ、今後の取り組みの参考としてほしいと生徒に伝えていました。
生徒指導主任からは、所北に赴任した時に生徒の「話を聞く力」のすばらしさにびっくりした。ぜひ、所沢北高校の伝統としてほしい。知識とともに社会で必要な力を身につけて卒業してほしいと話があり、さらに冬休み、大麻や闇バイトが身近に迫ってくることがあるので、断る勇気をしっかり持つようにと注意がありました。
最後に進路指導主事からは、「不易と流行」について、一度考えてみてほしい。不易と流行は、一見、相反するものに感じるが両立できるものである。時代のせいにして、本来自分が向き合わないといけないことから、逃げていないか。勉強には自分と向き合う力が必要である。うまくいかないこともあると思うが、そういう時こそ自分の行動を顧みて、変えるべきところと継続すべきところを考えてみてほしいとメッセージを送っていました。
その後表彰式が行われ、以下の部活等が表彰を受けました。それぞれの生徒が輝ける場所がある、そしていろいろな才能を持った生徒が集まっている所沢北高校らしく運動部、文化部、個人で申請したものなど、たくさんの表彰が行われました。
表彰団体は以下の通りです。
| 弓道部 | 全国選抜県予選 男子団体 第4位、県新人大会 女子団体 第5位 |
| 陸上競技部 | 県新人大会 女子400m 5位 県新人大会 女子800m 5位 県新人大会 男子100m 1位 / 男子200m 1位 |
| 陸上競技部 | JOC ジュニアオリンピック U18男子100m 4位 |
| 男子バレーボール部 | 令和7年度 西部地区高等学校 バレーボール選手権大会 第3位 |
| 男子ハンドボール部 | 西部支部高等学校新人大会 ハンドボール男子第4位 |
| 文芸部 | 埼玉県高校文芸コンクール 散文部門 佳作 |
| 生物部 | 全国ユース環境活動発表大会 関東大会 優秀賞 |
| 国語科 | 日本新聞協会 第16回 いっしょに読もう!新聞コンクール 奨励賞 |
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課題研究 |
埼玉県科学教育振興展覧会 中央展 優良賞 |
| 美術部 | 埼玉県警からの感謝・賞状 |
また、陸上部の生徒がU18の全国大会で4位になり、その報告会も行われました。
4位でもすごいのですが、本人は「0.01秒差で3位のメダルを逃してしまい、日々の積み重ねが勝負どころでの差になると実感した」と話していました。世界を目指す選手らしい、とても重みのある言葉でした。今後のさらなる活躍を期待しています。