アッシュバートン便り VOL.9 (Day 9 July 31(Thu.), 2025) Rosebank訪問、日本語の授業、そして Farewell Party
今朝のアッシュバートンも雨でした。最高気温は9℃、最低気温は2℃。雨は午後にはやみましたがこの滞在中一番の寒さでした。
今日はアッシュバートンカレッジで1時間授業を受けた後、Rosebankを訪問しました。Rosebankは、1992年に設立され、病院、老人ホーム、独立型ヴィラ、サービスアパートメントといったサービスを提供しています。入居者、スタッフ一同、温かく生徒たちを歓迎してくれました。
サブリーダーのスピーチの後、校歌と「星に願いを」を披露しました。入居者の方との交流の時間では、生徒たちは日本から持参した色とりどりの折り紙を使って一緒に鶴やカエル、紙風船などを作ったり、けん玉をしたり、話を楽しんだりしました。中には折り方が複雑なものもありましたが、身振り手振りを交えながら折り方を説明し、お年寄りの方々は完成した折り紙を嬉しそうに眺めていました。
最後に全体で大きな輪になって手をつなぎ、「蛍の光」を歌いました。初めの歌唱披露では少し緊張した様子が見られていましたが、交流の時間で緊張がほぐれ、最後の「蛍の光」の歌唱披露ではお年寄りの方々と目を合わせながら楽しそうな表情で歌っていました。
午後は引き続きアッシュバートンカレッジに戻り、バディと一緒に授業を受けました。日本語の授業では、日本文化にまつわるクイズやニュージーランドの文化にまつわるクイズをグループ対抗で答えていました。アニメの問題では、所北の生徒よりも速くニュージーランドの生徒が正答しているのを見て、所北の生徒たちは驚いていました。クイズの後は、所北の生徒たちが日本のレクを英語で紹介し、一緒に楽しんでいました。
授業が終わった後は、ホストファミリーを招き、Farewell Partyが開かれました。生徒たちは各ホストファミリーが持ちよった様々な料理を楽しみながら、ホストファミリーや友人と楽しそうに話していました。生徒たちは自分のホストファミリーだけではなく、友人のホストファミリーとも積極的に交流を楽しんでいました。アッシュバートンカレッジの国際交流担当からCertificateが手渡されると、生徒たちはアッシュバートンカレッジでの生活ももう少しで終わってしまうことを実感し、少し寂しそうな表情も見せていました。
最後に「蛍の光」を、全員で輪になって手を繋いで歌い、会は終わりました。アッシュバートンカレッジでの生活も早いもので残り1日となりました。悔いが残らないよう に、楽しんでください。