アッシュバートン便りVOL.10(Day 10 July 30(Thu.), 2026)
本日のアッシュバートンは最低気温5℃、最高気温は15℃で、久しぶりの曇り空に強い風が吹いた一日でした。
本日はRosebankというリタイアメントビレッジへの訪問を予定していましたが、残念ながらRosebank内で感染症にり患した方が複数出てしまったということで中止になりました。代わりに生徒たちはアッシュバートンの市内班別研修を行いました。アッシュバートン・カレッジを出て、すぐ目の前にある公園を通り、時計塔のところまで全員で向かった後、1時間ほど班で行動しました。アーケードにあるお店を見てみたり、スーパーに行ったり、図書館を見てみたりしていました。
外でモーニングティーを食べた後はアッシュバートン・カレッジに戻り、バディとともに授業に向かいました。だいぶ学校で過ごすのにも慣れたようで、バディと親しげに話しながら授業に参加している様子が見られました。
早いもので、今日は2週間滞在させてくれたホストファミリーに感謝の気持ちを示すThank you and farewell partyが夜に行われました。それぞれの家庭が作った料理を持ち寄るポットラックの形で、たくさんの美味しそうな料理が並びました。ホストファミリーと話しながらおいしい料理を楽しんだ後、生徒たちは一人ひとり呼ばれ、修了証と記念品をいただきました。生徒の名前が呼ばれると、ホストファミリーが嬉しそうに拍手を送ったり写真を撮ったりしていて、短い時間の中でも大切な絆を結ぶことができたのだな、と実感しました。
パーティの最後は、生徒たちからの感謝の気持ちを込めたスピーチと歌のパフォーマンスです。サブリーダーとリーダーが、それぞれこの研修の中で印象的だった思い出を交えながら感謝の言葉を述べました。事前研修で何度も練習した校歌と”Try Everything”を歌った時には、ホストファミリーたちから大きな拍手が起こりました。
最後は、全員で手をつなぎ、”蛍の光(Auld Lang Syne)”をみんなで歌いました。この2週間、生徒たちが温かく迎えられいい時間を過ごしてきたことが感じられる、よいパーティになりました。
明日は最後の学校登校日です。バディと一緒に過ごすのも明日で最後になるので、心残りのないように、たくさん話して、楽しい日を過ごしてもらいたいと思います。