2023年4月の記事一覧
No9 遠足に行きました。
令和5年4月27日(木)は遠足の日。
学年ごとにそれぞれの目的地で有意義に過ごすことができました。
みなさん、充実した1日になりましたか?
1年生は伊香保グリーン牧場へ行きました。
到着したら班ごとに分かれて、いざカレー作り。
班のメンバーと協力し、分担しながら取り組むことで、活動を通して学級での集団づくりを深めることができました。
2年生は修学旅行を想定して、都内での班別自主学習に取り組みました。
スタート地点は東京駅。
巡る順番のコーディネートやスケジューリングをしながら、どの班も無事、16時までに池袋へ到着することができました。
3年生は山梨県にある森と湖の楽園に行きました。
森と湖の楽園には大きな全天候型バーベキュー場があります。
この施設を利活用したバーベキューを通してクラス内の交流を深めることができました。
No8 東京大学 金曜講座(2回目)
東京大学 金曜講座 今回のテーマは「詩を学ぶ意義」についてでした。
「論語」の解釈を題材に、文系研究者の執念を感じるような講義でした。
「詩経」は古代中国の為政者の共通の教養であって暗唱できるものだったそうです。
その中には道徳的に問題のある「淫詩」も含まれています。
そのことについて論語の中で孔子は「思無邪(思いよこしま無し)」と言っているそうです。
このことを整合的に説明するにはどうしたらよいか、三人の儒者の解釈を踏まえて思無邪について60分語っていました。
来週28日(金)は生命を支える手術ロボットシステムについてです。
No7 東京理科大学 坊っちゃん講座が始まりました。
初回のテーマは「ナノって何なの? 小さな構造が機能を決める」
担当講師は東京理科大学先進工学部機能デザイン工学科准教授、梅澤雅和先生です。
水と油は混じりあいません。
水分が6割以上であるヒトの体の中で血流にのって 脂質が運ばれる仕組みや、とても壊れやすいmRNAが使われた今回の新型コロナvirusのワクチンがどのような仕組みで働くのかなどの話でした。
マイナス80℃以下に保っていないとワクチンの効果が薄れるというニュース記事を思い出す方もいるかと思います。
先生自身は陸上競技をやっていて東京理科大学チームで箱根駅伝の予選会にも出場していたそうです。
参考図書として
有賀克彦・中山知信『未来の科学者のためのナノテクガイドブック』(NTS、2016)を挙げておきます。
写真の左側が講師の梅沢先生、右側がいつもの松田先生です。
No6 令和5年度離任式が行われました。
4月21日(金)令和5年の人事異動で、本校から異動された先生方を迎え、離任式が実施されました。校長先生からの紹介の後、異動された先生方からは、所北生への期待とエールを込めた離任の挨拶をいただきました。先生方からの期待に応えられるよう、日々の授業、部活動、学校行事に真摯に取り組んでいきます。
No5 東京大学 高校生と大学生のための金曜特別講座 今年も始まりました。
本校では先日、東京大学の夏学期の金曜講座の予定を教室掲示しました。
今後の東京理科大学の「坊っちゃん講座」の予定も掲示してあります。これから始まる東北大学の工学部の公開講座も掲示する予定です。
このように各大学が高校生向けに公開講座を開いているものを周知し、生徒の参加を呼びかけています。
中学生のころに高校生活がイメージできないのと同様に、大学生活や大学の授業等は想像しにくいものです。
そこで実際に講義を受けて、研究者の話を聴くことで大学の雰囲気を知りましょうという取組です。
さて、今回は、高校生と大学生のための金曜特別講座の初回、「敵か味方か?植物の病原菌にも共生菌にもなる微生物」と題して菌類と植物との関係についての内容でした。
微生物は植物にとって、条件によっては病気の原因となる場合もあるし、共生してWin-Winの関係になる場合もあり、ドラえもんのジャイアンが通常はいじめっ子なのに映画では仲間思いのいい人になるというような、植物に対する微生物の良い悪いを分けるメカニズムが面白いそうです。
ちなみに、東京理科大学の「坊っちゃん講座」の運営に関わる学生スタッフに、本校の卒業生が複数いますが、彼ら彼女らは在校当時からこの講座に参加していました。
いつもの話です。
大学に入ることが目的ではなくそこで何をするかが大事。
人生のうち輝いている20歳前後にどこで何を学んで後の人生に生かすか。
ちょっと背伸びをして大学の講義を受けてみましょう。
やらなくても済むことですが参加してみると知の大海が広がっていますよ。